The Journey · これまでの軌跡

ひとつの違和感が、
動くプロダクトになるまで。

中学2年のある日に芽生えた、教育への小さな違和感。
それが SciCirc という形になるまでの、これまでの軌跡。

SCROLL

2023 — 中学2年

「この教育は、これでいいのだろうか」

中学2年のある日、ふと、こんな疑問が頭から離れなくなった。 ——日本の教育のやり方は、本当にこれでいいのか、と。

明確な答えが出たわけではない。けれど、教育という仕組みへの小さな違和感は、 そこから消えることなく、ずっと心の片隅に残り続けた。

2025 冬 — 高校2年

本気で向き合うテーマを、決めた。

高校2年が、終わろうとしていた頃。自分が本気で取り組みたいことは何かと考えたとき、戻ってきたのは、 あの教育への違和感だった。漠然と感じていたものを、自分の手で形にしてみたいと思った。

頭の中の構想で終わらせるのではなく、実装に変える。 そのために、動き出そうと決めた。

2026 4月 — 着想

「教わる」を、反転させてみる。

高校3年に上がった、4月のはじめ。ふと、こう考えた。 『AIに教わるだけじゃなく、AIに教える側に回ったら、どうなるだろう?』

教わって終わりだった学びを、自分が説明する側に立つことで循環させる。 SciCirc の核となる発想は、この一行の思いつきから生まれた。

AIに教わったら、今度はAIに教える。
学びを、ループさせる。

2026 4月中旬 — 設計

譲れない一線を、最初に引いた。

そこから、設計に入った。最初に決めたルールは、「AI同士だけで会話させない」こと。 複数のAIに議論させれば見栄えはする。けれど、それでは人間がまた“観客”に戻ってしまう。

だから循環の中心には、必ず人間を置く。人 → AI → 人。 この原則だけは、最後まで譲らなかった。

2026 5月〜 — 実装

構想を、頭の中で終わらせない。

発想を、机上の空論にはしたくなかった。設計し、コードを書き、本番サーバーに載せる。 すでに運営していた学習サイト「つるかめポータル」に、SciCirc の対話エンジンを実装した。

着想から、迷っている時間はなかった。最初のかたちが、現実のサービスとして動き始めた。 思いついてから動くまでの速さだけは、誰にも負けたくなかった。

いま — 本番稼働中

一人の手で、ここまで来た。

いま、SciCirc は本番で動いている。全教科の体系講座、ニュース解析、段位テスト、 そして「AIに教える」対話エンジン。設計から運用まで、すべて一人で。 これは構想ではなく、現実に稼働しているプロダクトだ。

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体系講座
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対応教科
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ニュース解析記事
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「教える」対話

— ACT III · THE FUTURE —

ここはまだ、途中だ。

これから経営を本気で学び、SciCirc を一つのサイトから、 世界中の誰もが「教えることで深く学べる」教育インフラへと育てていく。 2シグマの壁を、AIとともに越える——その続きを、ここから始める。