これまでの軌跡
中学2年のときに教育のやり方に疑問を持ちました。
それが SciCirc になるまでの流れを、時系列で書きます。
中学2年のときに次の疑問を持ちました。日本の教育のやり方はこれでよいのかという疑問です。
答えはすぐには出ませんでしたが、この疑問はその後も残りました。
高校2年の終わり頃、取り組みたいことを考えたときに、中学2年のときの疑問に戻りました。この疑問を、自分の手で形にしたいと考えました。
構想で終わらせずに、実装することを決めました。 そのために動き出すことにしました。
高校3年の4月のはじめに、AIに教わるだけでなく、AIに教える側に回ったらどうなるかと考えました。
この考えがSciCirc の出発点になりました。
AIに教わったあとにAIに教える。
この繰り返しを学習の中心にしました。
設計を始めて、最初に決めたルールは、AI同士だけで会話させないことです。人が観客に戻ってしまうためです。
循環の中心には必ず人を置きました。流れは次のとおりです。人が教え、AIが問い返し、人が理解を深める。 この原則は最後まで変えていません。
設計し、コードを書き、本番サーバーに載せました。すでに運営していた学習サイト「つるかめポータル」に、SciCirc の対話エンジンを実装しました。
着想の翌月に実装を始め、最初のかたちがサービスとして動き始めました。
SciCirc は現在本番で動いています。全教科の体系講座、ニュース解析、段位テスト、AIに教える対話エンジンがあります。設計から運用まで担当しています。 下の数字は現在の登録数です。
— 第3幕 · これから —
今後は経営を学び、SciCirc をひとつのサイトから、 誰でも教えることで学べる教育の基盤に育てることを目指します。 2σの差をAIに教えながら埋められるかを、これから検証します。