情報
子どもたちがドローンでプログラミングを学ぶ 宮城・登米市
要点(監修AIの解説)
命令を順番に組み立ててドローンを飛ばす授業。結果が目に見える教材で、試行錯誤と論理的思考を学ぶ。
解説
宮城県登米市で、子どもたちがドローンを使ってプログラミングを学ぶ授業が行われた。あらかじめ「前に進む」「右に曲がる」「上昇する」といった命令を順番に組み立て(プログラム)、その通りにドローンを飛ばす。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されている。その目的は、特定のプログラミング言語を覚えることではなく、「やりたいことを順序立てて命令に分解する」=プログラミング的思考を身につけることにある。ドローンのように動きが目に見える教材は、自分の命令の結果がすぐ分かるため、間違い(バグ)に気づいて直す「試行錯誤」を楽しく経験できる。
コンピュータは命令された通りにしか動かない。だからこそ、「あいまいさなく、正確に指示を与える」力が問われる。思い通りに動かないとき、どこが間違っていたかを考えて直す——その繰り返しが、論理的に考える力を育てる。