理科
はやぶさ2、小惑星「トリフネ」への接近撮影に成功
要点(監修AIの解説)
はやぶさ2が小惑星「トリフネ」へのフライバイに成功。可視光と熱の両方の画像で表面の様子を探った。
解説
2026年7月5日午後6時30分(日本時間)、小惑星探査機はやぶさ2が小惑星「トリフネ」へのフライバイ(接近通過)に成功した。光学航法カメラ(ONC-T)による通常の写真に加え、約10km先から撮影した中間赤外カメラ(TIR)の熱画像も公開された。観測は最接近の直前まで続けられ、近赤外分光計や高度計(LIDAR)などのデータも取得されている。まだ地上に届いていないデータも多く、今後の解析でトリフネの表面の性質や成り立ちが少しずつ明らかになっていく見込みで、太陽系がどうやってできたのかを知る手がかりになる。
出典:www.jaxa.jp