数学
国際数学オリンピック2026が中国・上海で開催中 日本代表6人が挑戦
要点(監修AIの解説)
第67回国際数学オリンピック(IMO2026)が7月10日から21日まで中国・上海で開催中。日本からは灘・ラ・サール・開成の6人が代表として挑む。
解説
数学の世界一を決める高校生の祭典「第67回国際数学オリンピック(IMO2026)」が、2026年7月10日から21日まで中国・上海で開かれている。世界100以上の国と地域から代表が集まる、数学のオリンピックだ。
競技はシンプルで過酷。1日4時間半で3問、これを2日間、合計6問に取り組む。問題は代数・幾何・整数論・組合せ論から出題され、答えだけでなく完全な証明を書き切る力が問われる。1問7点満点の42点満点で争われる。
日本代表は6人。灘高校から安藤匠吾さん(2年)・濱本祐輔さん(3年)・原龍之介さん(2年)の3人、ラ・サール高校から濵川慎次郎さん(3年)、開成高校から伊藤成希さん(3年)・北野聡一朗さん(1年)が選ばれた。昨年オーストラリアで開かれた第66回大会で、日本は金3・銀2・銅1という好成績を収めており、今年の結果にも期待がかかる。
IMOの問題は「知識」より「発想」を試すのが特徴で、中学数学の範囲で理解できる問題文も多い。過去問に挑戦してみると、教科書の数学とはひと味違う、パズルのような数学の面白さに出会えるはずだ。
出典:resemom.jp