社会
小学校の児童は565万4千人で過去最少、大学生は300万1千人で過去最多。学校基本調査速報(文科省)
要点(監修AIの解説)
文部科学省が2026年8月26日、令和8年度学校基本調査の速報値を公表。小学校の児童数は過去最少、大学の在学者数は過去最多となった。
解説
文部科学省は2026年8月26日、令和8年度学校基本調査(学校基本統計)の速報値を公表した。調査は2026年5月1日時点の学校数・学級数・在学者数・教職員数などをまとめたもので、確定値は同年12月に公表される。
小学校の児童数は565万4千人で、前年度より15万8千人減り、過去最少となった。中学校の生徒数は306万人で前年度より4万5千人減り、こちらも過去最少。一方、幼保連携型認定こども園は88万2千人で前年度より6千人増え、過去最多となった。高等学校(通信制)の生徒数も31万2千人で前年度より7千人増え、過去最多を更新した。
大学の在学者数は300万1千人で、前年度より2万8千人増え、過去最多を更新した。大学院生に占める博士課程の学生数は8万2千人で前年度より2千6百人増え、これも過去最多。大学学部の女子学生は123万7千人で、学部学生に占める割合は46.4%となり、前年度より0.3ポイント上昇してこちらも過去最高だった。