中学 / 時制(現在・過去・未来) 4 / 5

未来形 — will / be going to

未来形 — will / be going to

未来のことを言う表現には willbe going to の2つがあります。意味は似ていますが、ニュアンスが少し違うので使い分けが大切です。

基本ルール

will + 動詞の原形は「〜だろう(予測)」「〜するつもりだ(その場で決めた意志)」を表します。話している今この瞬間に決めたことや、予測には will を使うのが自然です。
be going to + 動詞の原形は「〜するつもりだ(前から決めていた予定)」「〜しそうだ(兆候からの予測)」を表します。前から計画していたことや、目の前の兆候から確信できる予測には be going to が向きます。
否定は will not (won't) / be not going to、疑問は Will + 主語 〜? / Be + 主語 + going to 〜? の語順です。

📘 例文
I will help you.(手伝いますよ)← その場で決めた意志
It will rain tomorrow.(明日は雨だろう)← 予測
I am going to visit Kyoto next month.(来月京都を訪れる予定)← 前から決めていた計画
Look at those clouds. It is going to rain.(あの雲を見て。雨が降りそうだ)← 兆候からの予測
※ will=その場の意志/予測、be going to=計画/兆候

注意点

① will の短縮形:I'll, you'll, he'll, she'll, we'll, they'll。否定は won't(will not)。
② will / be going to で意味が変わる例:「The phone is ringing!(電話が鳴ってる!)」「I'll get it.(私が出るよ)」← その場で決めた意志なので will。「I have a plan. I'm going to study abroad next year.(計画があるんだ。来年留学する予定だ)」← 前から決めてたので be going to。
③ 時・条件の when / if 節内では未来でも現在形を使う:「I will call you when I arrive.(着いたら電話する)」。× when I will arrive。これは中学英語の重要ルール。
④ shall は中学レベルでは「Shall we 〜?(〜しませんか)」「Shall I 〜?(〜しましょうか)」の提案表現でよく使う。

💡 ポイント
  • will:その場の意志・単純な予測・提案
  • be going to:前から決めていた予定・兆候からの予測
  • 短縮:I'll / won't
  • when / if 節内では未来でも現在形を使う
  • Shall I 〜? / Shall we 〜? は提案

練習

  1. 「私は来週ロンドンに行く予定です」を be going to を使って書きなさい。
  2. 「明日は晴れるでしょう」を will を使って書きなさい。
  3. 誤りを正しなさい:If it will be sunny tomorrow, we will go to the beach.
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このレッスンのQ&A

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