should / ought to — 〜すべき
「〜すべきだ」という助言や軽い義務を表すのが should と ought to です。中学では should がメインで、ought to は補助的に学びます。
基本ルール
should + 動詞の原形 の形で「〜すべきだ」「〜したほうがよい」を表します。must より弱く、相手にアドバイスする時に使うのが自然です。否定は should not (shouldn't) で「〜すべきでない」、疑問は Should I 〜?「〜すべきですか」。
ought to + 動詞の原形 もほぼ同じ意味で「〜すべきだ」。should より少し堅い言い方ですが、現代英語では should の方が圧倒的によく使われます。had better + 動詞の原形 はもっと強い助言「〜しないとまずい」「〜したほうが身のため」で、警告的なニュアンスがあります。
You should drink more water.(もっと水を飲むべきだ)
Should I call him now?(今彼に電話すべきですか)
You shouldn't eat too much sugar.(砂糖を取りすぎないほうがいい)
You had better leave now.(今すぐ出たほうがいいよ)← 強めの助言
注意点
① should と must の強さの違い:must は「絶対やらないとダメ」、should は「やったほうがいい」と段階がある。アドバイスには should を使うとマイルドで親切な印象。
② had better は強い助言だが、目上の人に使うと「やらないとまずいよ」と命令調に聞こえることがある。友達や子どもに対しては自然だが、丁寧に助言したい時は should や Why don't you 〜? の方が安全。
③ should have + 過去分詞:「〜すべきだったのに(しなかった)」という後悔。「You should have called me.(電話してくれればよかったのに)」← 中3〜高校。
④ 提案・申し出:Shall I 〜?(〜しましょうか)、Shall we 〜?(〜しませんか)も助動詞の重要な使い方。
- should = 〜すべき(助言・軽い義務)
- 否定 shouldn't、疑問 Should I 〜?
- ought to = should とほぼ同じ、少し堅い
- had better は強い助言(警告的)
- Shall I / Shall we は提案
練習
- 「あなたはもっと運動すべきだ」を英語で書きなさい。
- 「私は今日彼に会うべきですか?」を英語で書きなさい。
- 「ここで泳がないほうがいいよ(強い助言)」を had better を使って書きなさい。