西洋 / 古代ギリシャ 2 / 6

ペルシャ戦争とアテネの繁栄

ペルシャ戦争とアテネの繁栄

前5世紀、強大なペルシャ帝国とギリシャのポリスが激突しました。この戦争の勝利がアテネ民主政の黄金時代をもたらしました。

ペルシャ戦争(前492〜479年)

  • マラトンの戦い(前490年):アテネ軍がペルシャを撃退
  • テルモピュライの戦い:スパルタ王レオニダスが300人で奮戦
  • サラミスの海戦(前480年):アテネのテミストクレス指揮で大勝
📘 ペリクレスの時代
ペルシャ戦争後、アテネはデロス同盟の盟主となり繁栄。ペリクレス(前443〜429年)の指導のもとパルテノン神殿を建設。陪審員制度の整備など民主政が完成に近づいた。

ペロポネソス戦争(前431〜404年)

アテネ(デロス同盟)対スパルタ(ペロポネソス同盟)の全ギリシャ規模の戦争。アテネの敗北によりポリス体制は衰退へ向かう。

💡 ポイント
  • マラトン→サラミスでペルシャを撃退
  • ペルシャ戦争後のアテネが繁栄→パルテノン神殿
  • ペロポネソス戦争でアテネが敗北→ポリスの衰退

練習問題

  1. 前480年のサラミスの海戦でアテネ軍を指揮した人物は誰か。
  2. アテネが主導した軍事同盟の名称を答えよ。
  3. ペロポネソス戦争の結果はどうなったか。

解答

  1. テミストクレス
  2. デロス同盟
  3. アテネが敗北し、スパルタが覇権を握った

このレッスンのQ&A

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