まとめ:ローマ帝国の歴史的意義
💡 ローマ帝国の流れ
- 前753年建国(伝説)→王政→共和政(前509〜)→帝政(前27〜)
- 五賢帝時代(96〜180年)にパクス・ロマーナの最盛期
- 3世紀の危機(軍人皇帝時代)→分裂
- 313年キリスト教公認→392年国教化
- 395年東西分裂→476年西ローマ滅亡
- 東ローマ(ビザンツ)は1453年まで継続
総合練習問題
- ローマの「五賢帝」の時代に最大版図を誇った皇帝(初代と最盛期)を答えよ。
- ローマが地中海をどう呼んでいたか。その意味も答えよ。
- 西ローマ滅亡が世界史上どのような画期とされているか説明せよ。
解答
- 初代:アウグストゥス、最盛期:トラヤヌス帝(最大版図)
- 「マーレ・ノストルム(我らの海)」。地中海全体がローマの支配下にあった
- 古代から中世への転換点。ゲルマン諸族の国家が誕生し、西欧中世世界が始まる