中学 / be動詞・一般動詞 4 / 5

一般動詞 — be動詞との使い分け

一般動詞 — be動詞との使い分け

be動詞以外のすべての動詞を「一般動詞」と呼びます。play, study, like, go など、動作や状態を表す動詞は一般動詞です。be動詞と一般動詞は同じ文では一緒に使えません(× I am play tennis. → ○ I play tennis.)。

基本ルール

一般動詞の肯定文は「主語+一般動詞+目的語など」の語順です。1人称・2人称・複数の主語ではそのままの形(原形)を使い、3人称単数(he / she / it)が主語のときは動詞に -s / -es をつけます(三単現の s)。否定文は「主語+do/does not+動詞の原形」、疑問文は「Do/Does+主語+動詞の原形?」と、be動詞とは違って do / does を助動詞として使います。be動詞は be動詞自体で否定・疑問を作りますが、一般動詞は do / does を借りる、と覚えるとスッキリします。

📘 例文
I play soccer every day.(私は毎日サッカーをします)
She likes apples.(彼女はりんごが好きです)← 三単現の s
I don't like coffee.(私はコーヒーが好きではありません)
Does he speak Japanese?(彼は日本語を話しますか)— Yes, he does.
※ be動詞と一般動詞を同じ文で並べない

注意点

① 三単現の s のルール:基本は -s をつけるが、語尾が -s / -sh / -ch / -x / -o の動詞は -es(goes, watches, does)、子音字+y で終わる動詞は y を i に変えて -es(study → studies)。have は has になる特別形。
② 否定・疑問では do / does のあとに必ず動詞の原形が来る(× Does he likes 〜? → ○ Does he like 〜?)。これは三単現の s が do/does に「吸収」されたと考えるとよい。
③ be動詞と一般動詞を混同しない(× I am play soccer. ○ I play soccer.)。「主語の状態を説明する=be動詞」「主語が何かをする=一般動詞」と区別する。

💡 ポイント
  • be動詞と一般動詞は同じ文で並べない
  • 三単現の s:he / she / it が主語のときに動詞に -s / -es
  • 否定:don't / doesn't + 動詞の原形
  • 疑問:Do / Does + 主語 + 動詞の原形?
  • has は have の三単現特別形

練習

  1. 「私の兄はテニスをします」を英語で書きなさい(三単現の s に注意)。
  2. 「彼女はテレビを見ません」を英語で書きなさい。
  3. 「あなたは音楽が好きですか」を英語で書き、Yes / No で答えなさい。
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