中学 / 名詞・代名詞・冠詞 3 / 5

指示代名詞・所有を表す表現

指示代名詞・所有を表す表現

「これ・あれ・それ」と物を指す代名詞や、「〜の」と所有を表す名詞の形を学びます。会話で頻出する基礎表現です。

基本ルール

指示代名詞は this / that / these / those の4つ。近くのもの(this / these)か遠くのもの(that / those)か、単数(this / that)か複数(these / those)かで使い分けます。形容詞のように名詞の前について「この本(this book)」と使うこともできます。
名詞の所有形は名詞の後ろに 's をつけて表します(Tom's book = トムの本)。複数形 -s で終わる名詞には 'のみ(students' room = 生徒たちの部屋)。これは固有名詞(人名・国名)や生き物(dog, friend など)で特によく使います。物の所有には of を使うことも多い(the title of the book = その本のタイトル)。

📘 例文
This is my friend Tom.(こちらは友達のトムです)
Those flowers are beautiful.(あれらの花は美しい)
Tom's car is new.(トムの車は新しい)
The color of the sky changed.(空の色が変わった)
※ 人・生物は 's、無生物は of がよく使われる

注意点

① this / that は1つの文の主語になれる代名詞だが、形容詞のように名詞の前にも置ける(this book = この本)。混同しないように。
② 's の所有形:単数名詞は 's(cat's tail)、複数名詞で -s 終わりは 'のみ(cats' tails)、複数で -s 終わりでない名詞は 's(children's books)。
③ 「the door of the room(部屋のドア)」と「Mary's bag(メアリーのカバン)」のように、無生物には of、生物(特に人)には 's を使うのが一般的。ただし時間や場所の表現では「today's news」「Japan's economy」のように物にも 's を使うことがある。

💡 ポイント
  • this(これ・この)/ these(これら)/ that(あれ・その)/ those(あれら)
  • 所有の 's:人・生物に多用、無生物は of
  • 複数-s 終わりは 'のみ:students' / boys'
  • 不規則複数の所有は 's:children's / men's

練習

  1. 空所を埋めなさい:___ (あちらの) students are very kind.
  2. 「これは私の先生のカバンです」を英語で書きなさい(先生 = teacher)。
  3. 「その本の最後のページ」を英語で書きなさい(of を使って)。
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このレッスンのQ&A

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