Ryzen 3 2200G(AMD製・2018年)と Ryzen 3 1200(AMD製・2017年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は Ryzen 3 2200G が約 23.1% 高性能
同じソケット(AM4)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | Ryzen 3 2200G | Ryzen 3 1200 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 8,000 | 6,500 |
| 世代 | Ryzen 2000 | Ryzen 1000 |
| ソケット | AM4 | AM4 |
| 発売年 | 2018 | 2017 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | GeForce GTX 690 | GeForce GTX 950 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | Ryzen 3 2200G |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | どちらも可(同じAM4) |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | Ryzen 3 1200(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は Ryzen 3 2200G が約23.1%上です(Ryzen 3 2200G 8000点 / Ryzen 3 1200 6500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は Ryzen 3 2200G がRyzen 2000、Ryzen 3 1200 がRyzen 1000。同じソケット(AM4)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、Ryzen 3 2200G なら「GeForce GTX 690」、Ryzen 3 1200 なら「GeForce GTX 950」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。