Ryzen 5 1400(AMD製・2017年)と AMD FX-8320(AMD製・2012年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は Ryzen 5 1400 が約 5.9% 高性能
ソケットが異なる(AM4 / AM3+)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | Ryzen 5 1400 | FX-8320 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 9,000 | 8,500 |
| 世代 | Ryzen 1000 | FX |
| ソケット | AM4 | AM3+ |
| 発売年 | 2017 | 2012 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon R9 290 | Radeon RX 6500 XT |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | Ryzen 5 1400 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | FX-8320(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は Ryzen 5 1400 が約5.9%上です(Ryzen 5 1400 9000点 / FX-8320 8500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は Ryzen 5 1400 がRyzen 1000、FX-8320 がFX。ソケットが異なる(AM4 / AM3+)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、Ryzen 5 1400 なら「Radeon R9 290」、FX-8320 なら「Radeon RX 6500 XT」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。