Ryzen 5 2400G(AMD製・2018年)と AMD FX-8370(AMD製・2014年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は Ryzen 5 2400G が約 15.8% 高性能
ソケットが異なる(AM4 / AM3+)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | Ryzen 5 2400G | FX-8370 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 11,000 | 9,500 |
| 世代 | Ryzen 2000 | FX |
| ソケット | AM4 | AM3+ |
| 発売年 | 2018 | 2014 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 580 | GeForce GTX 780 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | Ryzen 5 2400G |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | FX-8370(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は Ryzen 5 2400G が約15.8%上です(Ryzen 5 2400G 11000点 / FX-8370 9500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は Ryzen 5 2400G がRyzen 2000、FX-8370 がFX。ソケットが異なる(AM4 / AM3+)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、Ryzen 5 2400G なら「Radeon RX 580」、FX-8370 なら「GeForce GTX 780」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。