Ryzen 7 3700X(AMD製・2020年)と Ryzen 5 3600(AMD製・2020年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は Ryzen 7 3700X が約 19% 高性能
同じソケット(AM4)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | Ryzen 7 3700X | Ryzen 5 3600 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 25,000 | 21,000 |
| 世代 | Ryzen 3000 | Ryzen 3000 |
| ソケット | AM4 | AM4 |
| 発売年 | 2020 | 2020 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | GeForce RTX 2080 SUPER | Radeon RX 7600 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | Ryzen 7 3700X |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | どちらも可(同じAM4) |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | Ryzen 5 3600(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は Ryzen 7 3700X が約19%上です(Ryzen 7 3700X 25000点 / Ryzen 5 3600 21000点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
どちらもRyzen 3000世代のCPUです。同じソケット(AM4)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、Ryzen 7 3700X なら「GeForce RTX 2080 SUPER」、Ryzen 5 3600 なら「Radeon RX 7600」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。