Core i3-3240(Intel製・2012年)と Core i5-670(Intel製・2010年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i3-3240 が約 8.6% 高性能
ソケットが異なる(LGA1155 / LGA1156)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i3-3240 | i5-670 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 3,800 | 3,500 |
| 世代 | 3rd Gen | 1st Gen |
| ソケット | LGA1155 | LGA1156 |
| 発売年 | 2012 | 2010 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon R7 360 | GeForce GTX 650 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i3-3240 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i5-670(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i3-3240 が約8.6%上です(i3-3240 3800点 / i5-670 3500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i3-3240 が3rd Gen、i5-670 が1st Gen。ソケットが異なる(LGA1155 / LGA1156)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i3-3240 なら「Radeon R7 360」、i5-670 なら「GeForce GTX 650」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。