Core i5-10600(Intel製・2020年)と Core i5-10400F(Intel製・2020年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i5-10600 が約 21.1% 高性能
同じソケット(LGA1200)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i5-10600 | i5-10400F |
|---|---|---|
| 性能スコア | 15,500 | 12,800 |
| 世代 | 10th Gen | 10th Gen |
| ソケット | LGA1200 | LGA1200 |
| 発売年 | 2020 | 2020 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | GeForce GTX 980 Ti | GeForce GTX 1060 6GB |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i5-10600 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | どちらも可(同じLGA1200) |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i5-10400F(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i5-10600 が約21.1%上です(i5-10600 15500点 / i5-10400F 12800点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
どちらも10th Gen世代のCPUです。同じソケット(LGA1200)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i5-10600 なら「GeForce GTX 980 Ti」、i5-10400F なら「GeForce GTX 1060 6GB」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。