Core i5-2300(Intel製・2011年)と Core i7-920(Intel製・2010年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i5-2300 が約 6.7% 高性能
ソケットが異なる(LGA1155 / LGA1156)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i5-2300 | i7-920 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 4,800 | 4,500 |
| 世代 | 2nd Gen | 1st Gen |
| ソケット | LGA1155 | LGA1156 |
| 発売年 | 2011 | 2010 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | GeForce GTX 1030 | Radeon RX 550 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i5-2300 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i7-920(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i5-2300 が約6.7%上です(i5-2300 4800点 / i7-920 4500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i5-2300 が2nd Gen、i7-920 が1st Gen。ソケットが異なる(LGA1155 / LGA1156)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i5-2300 なら「GeForce GTX 1030」、i7-920 なら「Radeon RX 550」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。