Core i5-4440(Intel製・2014年)と Core i7-950(Intel製・2010年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i5-4440 が約 5.8% 高性能
ソケットが異なる(LGA1150 / LGA1156)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i5-4440 | i7-950 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 5,500 | 5,200 |
| 世代 | 4th Gen | 1st Gen |
| ソケット | LGA1150 | LGA1156 |
| 発売年 | 2014 | 2010 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon HD 7850 | Radeon RX 460 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i5-4440 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i7-950(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i5-4440 が約5.8%上です(i5-4440 5500点 / i7-950 5200点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i5-4440 が4th Gen、i7-950 が1st Gen。ソケットが異なる(LGA1150 / LGA1156)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i5-4440 なら「Radeon HD 7850」、i7-950 なら「Radeon RX 460」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。