Core i7-4770(Intel製・2014年)と Core i3-10100(Intel製・2020年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i7-4770 が約 2.2% 高性能
ソケットが異なる(LGA1150 / LGA1200)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i7-4770 | i3-10100 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 9,200 | 9,000 |
| 世代 | 4th Gen | 10th Gen |
| ソケット | LGA1150 | LGA1200 |
| 発売年 | 2014 | 2020 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 470 | Radeon R9 290 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i7-4770 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i3-10100(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i7-4770 が約2.2%上です(i7-4770 9200点 / i3-10100 9000点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i7-4770 が4th Gen、i3-10100 が10th Gen。ソケットが異なる(LGA1150 / LGA1200)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i7-4770 なら「Radeon RX 470」、i3-10100 なら「Radeon R9 290」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。