Core i7-7700(Intel製・2017年)と Core i5-9500(Intel製・2019年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i7-7700 が約 4.5% 高性能
同じソケット(LGA1151)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i7-7700 | i5-9500 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 11,500 | 11,000 |
| 世代 | 7th Gen | 9th Gen |
| ソケット | LGA1151 | LGA1151 |
| 発売年 | 2017 | 2019 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 580 | Radeon RX 580 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i7-7700 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | どちらも可(同じLGA1151) |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i5-9500(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i7-7700 が約4.5%上です(i7-7700 11500点 / i5-9500 11000点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i7-7700 が7th Gen、i5-9500 が9th Gen。同じソケット(LGA1151)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i7-7700 なら「Radeon RX 580」、i5-9500 なら「Radeon RX 580」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。