Core i7-8700(Intel製・2018年)と Core i3-12100(Intel製・2022年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i7-8700 が約 3.7% 高性能
ソケットが異なる(LGA1151 / LGA1700)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i7-8700 | i3-12100 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 14,000 | 13,500 |
| 世代 | 8th Gen | 12th Gen |
| ソケット | LGA1151 | LGA1700 |
| 発売年 | 2018 | 2022 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 5500 XT | GeForce GTX 1650 SUPER |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i7-8700 |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i3-12100(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i7-8700 が約3.7%上です(i7-8700 14000点 / i3-12100 13500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i7-8700 が8th Gen、i3-12100 が12th Gen。ソケットが異なる(LGA1151 / LGA1700)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i7-8700 なら「Radeon RX 5500 XT」、i3-12100 なら「GeForce GTX 1650 SUPER」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。