Core i7-980X(Intel製・2010年)と Core i7-3770(Intel製・2012年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i7-980X が約 3.7% 高性能
ソケットが異なる(LGA1156 / LGA1155)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i7-980X | i7-3770 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 8,500 | 8,200 |
| 世代 | 1st Gen | 3rd Gen |
| ソケット | LGA1156 | LGA1155 |
| 発売年 | 2010 | 2012 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 6500 XT | Intel Arc A380 6GB |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i7-980X |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i7-3770(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i7-980X が約3.7%上です(i7-980X 8500点 / i7-3770 8200点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i7-980X が1st Gen、i7-3770 が3rd Gen。ソケットが異なる(LGA1156 / LGA1155)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i7-980X なら「Radeon RX 6500 XT」、i7-3770 なら「Intel Arc A380 6GB」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。