Core Ultra 9 288V(Intel製・2024年)と Core i7-13620H(Intel製・2023年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は Ultra 9 288V が約 12% 高性能
同じソケット(BGA)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | Ultra 9 288V | i7-13620H |
|---|---|---|
| 性能スコア | 28,000 | 25,000 |
| 世代 | Core Ultra | 13th Gen |
| ソケット | BGA | BGA |
| 発売年 | 2024 | 2023 |
| タイプ | Laptop | Laptop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 6700 XT | GeForce RTX 2080 SUPER |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | Ultra 9 288V |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | どちらも可(同じBGA) |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i7-13620H(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は Ultra 9 288V が約12%上です(Ultra 9 288V 28000点 / i7-13620H 25000点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は Ultra 9 288V がCore Ultra、i7-13620H が13th Gen。同じソケット(BGA)なので同じマザーボードで載せ替え可能です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、Ultra 9 288V なら「Radeon RX 6700 XT」、i7-13620H なら「GeForce RTX 2080 SUPER」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。