Radeon R9 290(AMD製・2014年)と Radeon RX 6400(AMD製・2022年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は R9 290 が約 20% 高性能
VRAM はどちらも 4GB で、動かせる生成AIモデルの範囲は同等です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | R9 290 | RX 6400 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 6,000 | 5,000 |
| VRAM | 4GB | 4GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | R9 | RX 6000 |
| 発売年 | 2014 | 2022 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 3 3100 | Ryzen 5 2400G |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | R9 290 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | R9 290 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RX 6400(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は R9 290 が約20%上です(R9 290 6000点 / RX 6400 5000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMはどちらも4GBで同じです。生成AIで動かせるモデルの範囲はほぼ変わりません。
当サイトの基準では R9 290 には「Ryzen 3 3100」、RX 6400 には「Ryzen 5 2400G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。