Radeon R9 390X(AMD製・2015年)と Radeon RX 580(AMD製・2017年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は ほぼ互角
VRAM はどちらも 8GB で、動かせる生成AIモデルの範囲は同等です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | R9 390X | RX 580 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 7,500 | 7,500 |
| VRAM | 8GB | 8GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | R9 | RX 5000 |
| 発売年 | 2015 | 2017 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 7 165U | Core Ultra 7 165U |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | R9 390X |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | R9 390X |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | R9 390X(下位でも十分なことが多い) |
スコアはほぼ同じです(R9 390X 7500点 / RX 580 7500点)。この場合は価格とVRAM、あとは消費電力で決めるのが現実的です。
VRAMはどちらも8GBで同じです。生成AIで動かせるモデルの範囲はほぼ変わりません。
当サイトの基準では R9 390X には「Core Ultra 7 165U」、RX 580 には「Core Ultra 7 165U」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。