Radeon RX 460(AMD製・2016年)と Radeon R7 260X(AMD製・2014年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は RX 460 が約 16.7% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい RX 460(4GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RX 460 | R7 260X |
|---|---|---|
| 性能スコア | 3,500 | 3,000 |
| VRAM | 4GB | 2GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | RX 500 | R7 |
| 発売年 | 2016 | 2014 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 3 1300X | Ryzen 3 1200 |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RX 460 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RX 460 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RX 460 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | R7 260X(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は RX 460 が約16.7%上です(RX 460 3500点 / R7 260X 3000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは RX 460 が4GB、R7 260X が2GBで、RX 460 のほうが2GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では RX 460 には「Ryzen 3 1300X」、R7 260X には「Ryzen 3 1200」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。