Intel Arc B580(Intel製・2024年)と Intel Arc A310 4GB(Intel製・2023年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は Arc B580 が約 312.5% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい Arc B580(12GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | Arc B580 | Arc A310 4GB |
|---|---|---|
| 性能スコア | 16,500 | 4,000 |
| VRAM | 12GB | 4GB |
| メーカー | Intel | Intel |
| シリーズ | Arc B | Arc |
| 発売年 | 2024 | 2023 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 7 165H | Ryzen 3 2200G |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(Arc B580 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | Arc B580 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | Arc B580 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | Arc A310 4GB(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は Arc B580 が約312.5%上です(Arc B580 16500点 / Arc A310 4GB 4000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは Arc B580 が12GB、Arc A310 4GB が4GBで、Arc B580 のほうが8GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では Arc B580 には「Core Ultra 7 165H」、Arc A310 4GB には「Ryzen 3 2200G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。