Language / 言語

GTX 1050 Ti vs GTX 680 性能比較|どっちが速い?

GeForce GTX 1050 Ti(NVIDIA製・2016年)と GeForce GTX 680(NVIDIA製・2012年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。

総合性能は GTX 1050 Ti が約 5.8% 高性能

生成AI用途では VRAM の大きい GTX 1050 Ti(4GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。

NVIDIA / GTX 10
GTX 1050 Ti
5,500
VRAM 4GB ・ 2016年
総合性能◎
→ GTX 1050 Ti の詳細
NVIDIA / GTX 600
GTX 680
5,200
VRAM 2GB ・ 2012年
→ GTX 680 の詳細

性能スコア比較

GTX 1050 Ti5,500点
GTX 6805,200点

※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。

スペック比較表

項目GTX 1050 TiGTX 680
性能スコア5,5005,200
VRAM4GB2GB
メーカーNVIDIANVIDIA
シリーズGTX 10GTX 600
発売年20162012
相性の良いCPU例Ryzen 5 2400GRyzen 5 2400G

🤖 生成AI(VRAM)で動かせるモデルの違い

VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。

GTX 1050 Ti(4GB)だけ動く

  • Phi-3 mini 3.8B (Q4)
  • Gemma 3 4B (Q4)
  • Llama 3.2 3B (Q4)
  • Mistral 7B (Q2)
  • Stable Diffusion 1.5
  • SDXL (Q4量子化)
  • Real-ESRGAN x4
  • XTTS v2 (音声複製)
  • RVC (リアルタイム声変換)

GTX 680(2GB)だけ動く

— なし(GTX 1050 Ti で動くモデルは全て動きます)

💡 どちらを選ぶべき?

こんな人はおすすめ
とにかく高いfps・重いゲームを快適にGTX 1050 Ti
生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたいGTX 1050 Ti
コスパ重視・そこそこ動けばOKGTX 680(下位でも十分なことが多い)

手持ちのCPUと組み合わせてボトルネックを診断する →

❓ よくある質問

GTX 1050 Ti と GTX 680 はどっちが速い?

スコア上は GTX 1050 Ti が約5.8%上です(GTX 1050 Ti 5500点 / GTX 680 5200点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。

GTX 1050 Ti と GTX 680 の生成AI・VRAMの違いは?

VRAMは GTX 1050 Ti が4GB、GTX 680 が2GBで、GTX 1050 Ti のほうが2GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。

GTX 1050 Ti / GTX 680 に合うCPUは?

当サイトの基準では GTX 1050 Ti には「Ryzen 5 2400G」、GTX 680 には「Ryzen 5 2400G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。

関連する比較・詳細ページ

→ GTX 1050 Ti 詳細GTX 680 詳細他の組み合わせで比較