GeForce GTX 1050(NVIDIA製・2016年)と GeForce GTX 570(NVIDIA製・2011年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は GTX 1050 が約 12.5% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい GTX 570(12GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 1050 | GTX 570 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 4,500 | 4,000 |
| VRAM | 2GB | 12GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 10 | GTX 500 |
| 発売年 | 2016 | 2011 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 3 2300X | Ryzen 3 2200G |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(GTX 570 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 1050 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 570 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 570(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は GTX 1050 が約12.5%上です(GTX 1050 4500点 / GTX 570 4000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは GTX 1050 が2GB、GTX 570 が12GBで、GTX 570 のほうが10GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では GTX 1050 には「Ryzen 3 2300X」、GTX 570 には「Ryzen 3 2200G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。