GeForce GTX 1080(NVIDIA製・2016年)と GeForce GTX 1070 Ti(NVIDIA製・2017年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は GTX 1080 が約 4.3% 高性能
VRAM はどちらも 8GB で、動かせる生成AIモデルの範囲は同等です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 1080 | GTX 1070 Ti |
|---|---|---|
| 性能スコア | 12,000 | 11,500 |
| VRAM | 8GB | 8GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 10 | GTX 10 |
| 発売年 | 2016 | 2017 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 7 268V | Core Ultra 7 268V |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 1080 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 1080 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 1070 Ti(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は GTX 1080 が約4.3%上です(GTX 1080 12000点 / GTX 1070 Ti 11500点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMはどちらも8GBで同じです。生成AIで動かせるモデルの範囲はほぼ変わりません。
当サイトの基準では GTX 1080 には「Core Ultra 7 268V」、GTX 1070 Ti には「Core Ultra 7 268V」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。