GeForce GTX 670(NVIDIA製・2012年)と GeForce GTX 660 Ti(NVIDIA製・2012年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は GTX 670 が約 12.5% 高性能
VRAM はどちらも 2GB で、動かせる生成AIモデルの範囲は同等です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 670 | GTX 660 Ti |
|---|---|---|
| 性能スコア | 4,500 | 4,000 |
| VRAM | 2GB | 2GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 600 | GTX 600 |
| 発売年 | 2012 | 2012 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 3 2300X | Ryzen 3 2200G |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 670 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 670 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 660 Ti(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は GTX 670 が約12.5%上です(GTX 670 4500点 / GTX 660 Ti 4000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMはどちらも2GBで同じです。生成AIで動かせるモデルの範囲はほぼ変わりません。
当サイトの基準では GTX 670 には「Ryzen 3 2300X」、GTX 660 Ti には「Ryzen 3 2200G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。