GeForce GTX 750 Ti(NVIDIA製・2014年)と GeForce GTX 470(NVIDIA製・2010年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は GTX 750 Ti が約 9.4% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい GTX 470(12GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 750 Ti | GTX 470 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 3,500 | 3,200 |
| VRAM | 2GB | 12GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 700 | GTX 400 |
| 発売年 | 2014 | 2010 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 3 1300X | Ryzen 3 1200 |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(GTX 470 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 750 Ti |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 470 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 470(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は GTX 750 Ti が約9.4%上です(GTX 750 Ti 3500点 / GTX 470 3200点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは GTX 750 Ti が2GB、GTX 470 が12GBで、GTX 470 のほうが10GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では GTX 750 Ti には「Ryzen 3 1300X」、GTX 470 には「Ryzen 3 1200」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。