GeForce GTX 780 Ti(NVIDIA製・2014年)と GeForce GTX 970(NVIDIA製・2015年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は ほぼ互角
生成AI用途では VRAM の大きい GTX 970(4GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 780 Ti | GTX 970 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 7,000 | 7,000 |
| VRAM | 3GB | 4GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 700 | GTX 900 |
| 発売年 | 2014 | 2015 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 5 135U | Core Ultra 5 135U |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(GTX 970 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 780 Ti |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 970 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 780 Ti(下位でも十分なことが多い) |
スコアはほぼ同じです(GTX 780 Ti 7000点 / GTX 970 7000点)。この場合は価格とVRAM、あとは消費電力で決めるのが現実的です。
VRAMは GTX 780 Ti が3GB、GTX 970 が4GBで、GTX 970 のほうが1GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では GTX 780 Ti には「Core Ultra 5 135U」、GTX 970 には「Core Ultra 5 135U」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。