GeForce RTX 3050(NVIDIA製・2022年)と GeForce RTX 4050 Laptop GPU(NVIDIA製・2023年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は ほぼ互角
生成AI用途では VRAM の大きい RTX 3050(8GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RTX 3050 | RTX 4050 Laptop GPU |
|---|---|---|
| 性能スコア | 12,500 | 12,500 |
| VRAM | 8GB | 6GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | RTX 30 | RTX 40 |
| 発売年 | 2022 | 2023 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 9 288V | Core Ultra 9 288V |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RTX 3050 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RTX 3050 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RTX 3050 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RTX 3050(下位でも十分なことが多い) |
スコアはほぼ同じです(RTX 3050 12500点 / RTX 4050 Laptop GPU 12500点)。この場合は価格とVRAM、あとは消費電力で決めるのが現実的です。
VRAMは RTX 3050 が8GB、RTX 4050 Laptop GPU が6GBで、RTX 3050 のほうが2GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では RTX 3050 には「Core Ultra 9 288V」、RTX 4050 Laptop GPU には「Core Ultra 9 288V」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。