GeForce RTX 3060(NVIDIA製・2021年)と GeForce RTX 2080(NVIDIA製・2018年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は RTX 3060 が約 10.3% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい RTX 3060(12GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RTX 3060 | RTX 2080 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 17,100 | 15,500 |
| VRAM | 12GB | 8GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | RTX 30 | RTX 20 |
| 発売年 | 2021 | 2018 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 5 245K | Core Ultra 7 165H |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RTX 3060 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RTX 3060 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RTX 3060 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RTX 2080(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は RTX 3060 が約10.3%上です(RTX 3060 17100点 / RTX 2080 15500点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは RTX 3060 が12GB、RTX 2080 が8GBで、RTX 3060 のほうが4GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では RTX 3060 には「Core Ultra 5 245K」、RTX 2080 には「Core Ultra 7 165H」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。