GeForce RTX 3080 12GB(NVIDIA製・2022年)と GeForce RTX 3080(NVIDIA製・2020年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は RTX 3080 12GB が約 2% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい RTX 3080 12GB(12GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RTX 3080 12GB | RTX 3080 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 25,000 | 24,500 |
| VRAM | 12GB | 10GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | RTX 30 | RTX 30 |
| 発売年 | 2022 | 2020 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 7 265K | Core Ultra 7 265K |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RTX 3080 12GB で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RTX 3080 12GB |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RTX 3080 12GB |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RTX 3080(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は RTX 3080 12GB が約2%上です(RTX 3080 12GB 25000点 / RTX 3080 24500点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは RTX 3080 12GB が12GB、RTX 3080 が10GBで、RTX 3080 12GB のほうが2GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では RTX 3080 12GB には「Core Ultra 7 265K」、RTX 3080 には「Core Ultra 7 265K」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。