GeForce RTX 5080(NVIDIA製・2025年)と GeForce RTX 3090 Ti(NVIDIA製・2022年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は RTX 5080 が約 22% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい RTX 3090 Ti(24GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RTX 5080 | RTX 3090 Ti |
|---|---|---|
| 性能スコア | 36,000 | 29,500 |
| VRAM | 16GB | 24GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | RTX 50 | RTX 30 |
| 発売年 | 2025 | 2022 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 9 285K | Core Ultra 9 285K |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RTX 3090 Ti で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RTX 5080 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RTX 3090 Ti |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RTX 3090 Ti(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は RTX 5080 が約22%上です(RTX 5080 36000点 / RTX 3090 Ti 29500点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは RTX 5080 が16GB、RTX 3090 Ti が24GBで、RTX 3090 Ti のほうが8GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では RTX 5080 には「Core Ultra 9 285K」、RTX 3090 Ti には「Core Ultra 9 285K」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。