標本調査① 全数調査と標本調査
データを集める方法には2種類あります。
- 全数調査:対象全員を調べる(例:国勢調査、健康診断)
- 標本調査:一部を取り出して調べる(例:内閣支持率の世論調査、食品の品質検査)
📘 例題①
次のうち標本調査が適切なのはどれか答えなさい。
(A) 学校の全生徒の身長測定
(B) 池の魚の数を推定する
解答:(B) 魚を全部捕まえるのは困難なため標本調査が適切。(A) は全数調査。
次のうち標本調査が適切なのはどれか答えなさい。
(A) 学校の全生徒の身長測定
(B) 池の魚の数を推定する
解答:(B) 魚を全部捕まえるのは困難なため標本調査が適切。(A) は全数調査。
💡 ポイント
- 全数調査:全員を調べる(正確だが費用・時間がかかる)
- 標本調査:一部を調べて全体を推測(効率的だが誤差あり)
- 破壊検査(電球の寿命など)は標本調査が必須
練習問題
- 電球の寿命検査に全数調査と標本調査のどちらが適切か、理由とともに答えなさい。
解答・解説
- 解答:標本調査。全数調査すると電球を全部使い切ってしまい、商品として販売できなくなるため。