数学A / 場合の数②(組合せ) 1 / 6

組合せ① nCr の定義と計算

組合せ① nCr の定義と計算

n個からr個を選ぶだけ(順番を考えない)方法の総数が組合せ nCr です。

組合せの公式

nCr = n! / (r!(n−r)!)、 nCr = nC(n−r)

📘 例題①
10人から3人の委員を選ぶ:10C3 = (10×9×8)/(3×2×1) = 120通り
📘 例題②(組合せの応用)
男6人・女4人から男3人・女2人を選ぶ:6C3 × 4C2 = 20 × 6 = 120通り
💡 ポイント
  • 順番が関係ない → nCr
  • nCr = nC(n−r)(補集合の関係)
  • 平面上n点の直線:nC2、三角形:nC3

練習問題

  1. 6C2、10C4 を計算しなさい。
  2. 平面上に8点(どの3点も一直線上にない)がある。三角形は何個できるか。
  3. 12人から5人の委員を選ぶ方法は何通りか。

解答

  1. 6C2=15、10C4=210
  2. 8C3=56個
  3. 12C5=792通り

このレッスンのQ&A

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