数学A / 確率①(確率の基礎) 2 / 6

確率② 独立試行・反復試行

確率② 独立試行・反復試行

独立試行

独立な試行の同時確率:P(A∩B) = P(A)×P(B)

反復試行(二項確率)

n回中k回成功(成功確率p):nCk × p^k × (1−p)^(n−k)

📘 例題①
サイコロを5回投げてちょうど2回「6」が出る確率:
5C2 × (1/6)² × (5/6)³ = 10 × (1/36) × (125/216) = 625/3888
💡 ポイント
  • nCk → どの試行で成功するかの選び方
  • 「少なくとも1回」→ 余事象(全失敗を引く)

練習問題

  1. コインを4回投げてちょうど3回表が出る確率は?
  2. コインを6回投げて少なくとも1回表が出る確率は?
  3. 打率3割の打者が4打席で2本以上ヒットを打つ確率は?(小数第3位まで)

解答

  1. 4C3×(1/2)^4=4/16=1/4
  2. 1−(1/2)^6=63/64
  3. 1−P(0本)−P(1本)=1−0.7^4−4×0.3×0.7³≒0.348

このレッスンのQ&A

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