中学3年 / 三平方の定理① 1 / 6

三平方の定理① 定理の意味と証明

三平方の定理① 定理の意味と証明

直角三角形の3辺について成り立つ重要な定理です。

三平方の定理(ピタゴラスの定理)

直角三角形で、直角をはさむ2辺を a, b、斜辺を c とするとき:
a² + b² = c²

📘 例題①
直角三角形で、直角をはさむ2辺が 3cm、4cm のとき斜辺を求めなさい。
解答:c² = 3² + 4² = 9 + 16 = 25。c = 5cm
📘 例題②
斜辺が 13cm、一辺が 5cm の直角三角形のもう一辺を求めなさい。
解答:b² = 13² - 5² = 169 - 25 = 144。b = 12cm
💡 ポイント
  • a² + b² = c²(c が斜辺)
  • 2辺から3辺目 = 平方根を使う
  • 有名な整数比:3:4:5、5:12:13、8:15:17

練習問題

  1. 直角三角形の2辺が 5cm, 12cm のとき斜辺を求めなさい。
  2. 斜辺 10cm、一辺 6cm の直角三角形のもう一辺を求めなさい。

解答・解説

  1. 解答:13cm。5²+12²=25+144=169=13²。
  2. 解答:8cm。10²-6²=100-36=64=8²。

このレッスンのQ&A

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