高校 / 不定詞・動名詞・分詞 応用 3 / 6

動名詞の応用

動名詞の応用

動名詞の意味上の主語・完了動名詞・受動動名詞など、高校レベルの動名詞の使い方を学びます。

基本ルール

① 動名詞の意味上の主語:所有格(my/his/her等)または目的格を動名詞の前に置く。
「I object to his leaving so early.」(私は彼がそんなに早く去ることに反対する)口語では目的格(him)も可。
② 完了動名詞:having + 過去分詞。述語動詞より前の時点。「He regrets having wasted his youth.」
③ 受動動名詞:being + 過去分詞 / having been + 過去分詞
「She hates being criticized.」「He denied having been involved.」

📘 例文
Do you mind my opening the window?(窓を開けてもよいですか)← 意味上の主語 my
She is ashamed of having told a lie.(嘘をついたことを恥じている)← 完了動名詞
The child is afraid of being left alone.(一人にされることを怖がっている)← 受動動名詞

注意点

動名詞のみ:enjoy / avoid / finish / mind / give up / admit / deny / postpone
不定詞のみ:hope / want / wish / decide / refuse / plan / promise / agree
両方(意味が変わる):remember / forget / try / stop / regret
「remember doing」= 〜したことを覚えている(過去)、「remember to do」= 〜することを覚えておく(未来)
It is no use + 動名詞:「〜しても無駄だ」「It is no use crying over spilt milk.」

💡 ポイント
  • 意味上の主語:所有格(my/his)または目的格(me/him)を前に置く
  • 完了動名詞:having + p.p.(述語より前の時点)
  • 受動動名詞:being + p.p.
  • remember/forget/try/stop/regret は動名詞と不定詞で意味が変わる

練習

  1. 「彼女が部屋を出たことに気づいた」を remember + 動名詞を使って英訳しなさい(過去のこと)。
  2. 「批判されることを恐れた」を受動動名詞を使って英訳しなさい。
  3. 「泣いても無駄だ」を It is no use を使って英訳しなさい。
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このレッスンのQ&A

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