中学受験 / 相似と拡大縮小 1 / 4

相似と拡大縮小① 相似の基本条件

相似と拡大縮小① 相似(そうじ)の決まり

2 つの図形が「形は同じで、大きさだけがちがう」とき、その 2 つは「相似(そうじ)」といいます。三角形が相似だと言えるための決まりをおぼえましょう。

🔑 三角形が相似になる 3 つの決まり
  1. 3 つの辺の比が、ぜんぶ同じ(SSS 相似)
  2. 2 つの辺の比が同じで、そのあいだの角も同じ(SAS 相似)
  3. 2 つの角がそれぞれ同じ(AA 相似)
例題:△ABC と △DEF があります。∠A = ∠D = 60°、∠B = ∠E = 70° のとき、この 2 つの三角形は相似でしょうか。相似なら、その理由も答えましょう。

とき方
① ∠A = ∠D、∠B = ∠E なので、2 つの角がそれぞれ同じ
② よって AA 相似 です
③ 残りの角も自動的に ∠C = ∠F = 50° と決まります

平行な線がからむ問題では、さっ角や同位角を使って「2 つの角が同じ」ことを見せ、AA 相似だと言う流れがとても多いです。

このレッスンのQ&A

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