Core i3-10100F(Intel製・2020年)と Core i5-6600K(Intel製・2016年)の性能差を比べます。 スコアの差だけでなく、マザーボードを流用できるか(ソケット)、どのクラスのGPUと釣り合うかも一緒に見ていきます。
総合性能は i3-10100F が約 3.5% 高性能
ソケットが異なる(LGA1200 / LGA1151)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。 ゲーム用途ではCPU単体の速さよりも、組み合わせるGPUとの性能バランス(目安 CPU:GPU = 1.5:1)が重要です。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際の速さは用途(ゲーム/マルチスレッド作業)や冷却・メモリ構成で変動します。
| 項目 | i3-10100F | i5-6600K |
|---|---|---|
| 性能スコア | 8,800 | 8,500 |
| 世代 | 10th Gen | 6th Gen |
| ソケット | LGA1200 | LGA1151 |
| 発売年 | 2020 | 2016 |
| タイプ | Desktop | Desktop |
| 相性の良いGPU例 | Radeon RX 6500 XT | Radeon RX 6500 XT |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく速さ重視・重い作業やハイエンドGPUと組みたい | i3-10100F |
| 今のマザーボードを流用してアップグレードしたい | 手持ちのマザーボードのソケットと同じ方 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | i5-6600K(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は i3-10100F が約3.5%上です(i3-10100F 8800点 / i5-6600K 8500点)。ゲームが中心なら、CPUの数%の差よりGPUのグレードのほうが体感に効きます。動画編集や配信などCPU勝負の作業が多い人は、素直に速いほうを選んでください。
世代は i3-10100F が10th Gen、i5-6600K が6th Gen。ソケットが異なる(LGA1200 / LGA1151)ため、載せ替えにはマザーボード交換が必要です。
当サイトの基準(CPU:GPU = 1.5:1)だと、i3-10100F なら「Radeon RX 6500 XT」、i5-6600K なら「Radeon RX 6500 XT」あたりが釣り合いの取れる組み合わせです。GPUが強すぎても弱すぎても、どちらかが足を引っ張ります。