Radeon RX 5500 XT(AMD製・2020年)と Radeon RX 590(AMD製・2019年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は RX 5500 XT が約 18.8% 高性能
VRAM はどちらも 8GB で、動かせる生成AIモデルの範囲は同等です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RX 5500 XT | RX 590 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 9,500 | 8,000 |
| VRAM | 8GB | 8GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | RX 5000 | RX 5000 |
| 発売年 | 2020 | 2019 |
| 相性の良いCPU例 | Core Ultra 5 238V | Core Ultra 7 165U |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RX 5500 XT |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RX 5500 XT |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RX 590(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は RX 5500 XT が約18.8%上です(RX 5500 XT 9500点 / RX 590 8000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMはどちらも8GBで同じです。生成AIで動かせるモデルの範囲はほぼ変わりません。
当サイトの基準では RX 5500 XT には「Core Ultra 5 238V」、RX 590 には「Core Ultra 7 165U」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。