性能比較・どっちが速い?
Radeon RX 5700(AMD製・2020年)とAMD Radeon Pro W6600(AMD製・2022年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は RX 5700 が約 16.7% 高性能
VRAM はどちらも 8GB で、動かせる生成AIモデルの範囲は同等です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | RX 5700 | Radeon Pro W6600 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 14,000 | 12,000 |
| VRAM | 8GB | 8GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | RX 5000 | Pro |
| 発売年 | 2020 | 2022 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 7 2700X | AMD FX-9590 |
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | RX 5700 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RX 5700 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | Radeon Pro W6600(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は RX 5700 が約16.7%上です(RX 5700 14000点 / Radeon Pro W6600 12000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMはどちらも8GBで同じです。生成AIで動かせるモデルの範囲はほぼ変わりません。
当サイトの基準では RX 5700 には「Ryzen 7 2700X」、Radeon Pro W6600 には「AMD FX-9590」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 0.9:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。