CPUボトルネック診断・相性の良いCPU・動かせるAIモデル
Radeon R9 380X / AMD 製 / R9 / 2015年発売 別表記: R9380X / 380X
Radeon R9 380X(AMD製・2015年発売、R9380X / 380X とも表記)は、性能スコア5,500・VRAM 4GB・消費電力(TDP)190Wのグラフィックボードです。 CPUとの相性(性能バランス)が崩れるとCPUボトルネックが起き、R9 380Xの実力を出しきれません。 当サイトの試算でR9 380Xと最も相性の良いCPUは、 IntelならCore i7-870(推定ボトルネック率 約0%)、 AMDならAMD FX-4300(同 約0%)でした。 下では相性の良いCPU TOP10・避けたいCPUの目安と、このVRAMで動かせる生成AIモデルをまとめています。
理想比(CPU:GPU = 0.9:1)に近い CPU から順に表示。ボトルネック率が低いほどこのGPUの性能を引き出せます。
Radeon R9 380X を選択済みの状態でボトルネックチェッカーが開きます
R9 380X(R9380X / 380X) の性能スコアは5,500点。 チェッカー本体と同じ「CPU:GPU ≒ 0.9:1」基準で換算すると、組み合わせるCPUのスコア別の相性は次のとおりです。
| 組み合わせるCPUの例 | 判定 | 状態の目安 |
|---|---|---|
| AMD A10-7890K、Core i5-4460、AMD Phenom II X6 1055T | 相性◎ 10%以下 | 最適バランス。R9 380X の性能をほぼ引き出せます |
| Core i3-4130、AMD Phenom II X4 955、Core i5-750 | 許容 10〜25% | 実用上は問題なし。高fps狙いなら次の買い替え候補に |
| AMD Athlon II X4 645、Core i3-3220、Core i5-670 | CPU不足 25%超 | CPUボトルネックが顕著。GPU性能をかなり無駄にします |
| Ryzen 3 1300X、Core i5-5675C、Core i5-4690 | CPU過剰 | ゲーム主体ならオーバースペック気味 |
※ 解像度やゲームタイトルによって体感は変わります(4KではGPU側、フルHD高fpsではCPU側が効きやすい)。正確な数値は ボトルネックチェッカーで計算できます。
余裕で動く: 推奨VRAMを満たす / ぎりぎり動く: 最低VRAMを満たす(品質落とすか量子化必要)
AI相手に「Radeon R9 380X に合うCPUの選び方」を教えてみましょう。
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当サイトの試算では、Intelなら「Core i7-870」(推定ボトルネック率 約0%)、AMDなら「AMD FX-4300」(同 約0%)が最もバランスの良い組み合わせです。CPUとGPUの性能比が 0.9:1 に近い構成ほど性能を引き出せます。相性の良いCPU TOP10はこのページの表で確認できます。
目安として、AMD Athlon II X4 645、Core i3-3220、Core i5-670、Core 2 Quad Q9650 などのCPUだとボトルネック率が25%を超え、Radeon R9 380X の性能をかなり無駄にします。逆に Ryzen 3 1300X、Core i5-5675C、Core i5-4690 などはゲーム用途ではオーバースペック気味になります。
Radeon R9 380X のVRAMは4GBです。Stable Diffusion や LLM など約17種類のモデルが余裕で動作します(例:SD 1.5 (Q4量子化)・Qwen 2.5 0.5B (Q4)・Qwen 2.5 1.5B (Q4))。
Radeon R9 380X の消費電力(TDP)は190Wです。電源ユニットはTDPにCPUや他パーツの消費電力を足し、さらに余裕を持たせた容量を選ぶのが目安です。CPUとの組み合わせによる実際のバランスは上のボトルネック診断で確認できます。
性能スコアは5,500点です。ゲーム用途ではCPUとのバランス(ボトルネック率)、生成AI用途ではVRAM(4GB)が重要になります。上のCPU TOP10とAIモデル一覧で、自分の使い方に合うかを確認できます。