平面図形① 面積の基本公式
このレッスンでは三角形・四角形・円などの面積公式を整理し、問題への応用を学びます。
面積の基本公式
- 長方形:縦×横
- 正方形:一辺×一辺
- 平行四辺形:底辺×高さ
- 三角形:底辺×高さ÷2
- 台形:(上底+下底)×高さ÷2
- ひし形:対角線×対角線÷2
- 円:半径×半径×π(≒3.14)
📘 例題1
底辺8cm、高さ5cmの三角形の面積を求めなさい。
解答:
8×5÷2=20cm²
底辺8cm、高さ5cmの三角形の面積を求めなさい。
解答:
8×5÷2=20cm²
📘 例題2(応用)
縦10cm、横8cmの長方形の中に、底辺8cm、高さ6cmの三角形があります。三角形の外側(長方形の残り部分)の面積を求めなさい。
解答:
長方形の面積:10×8=80cm²
三角形の面積:8×6÷2=24cm²
残り:80-24=56cm²
縦10cm、横8cmの長方形の中に、底辺8cm、高さ6cmの三角形があります。三角形の外側(長方形の残り部分)の面積を求めなさい。
解答:
長方形の面積:10×8=80cm²
三角形の面積:8×6÷2=24cm²
残り:80-24=56cm²
💡 ポイント
- 公式は「底辺×高さ」が基本。÷2は三角形と台形だけ
- 複合図形は「大きい形-小さい形」か「分割」で解く
- 円周率は問題の指定がなければ3.14を使う
練習問題
- 上底4cm、下底10cm、高さ6cmの台形の面積を求めなさい。
- 半径5cmの円の面積を求めなさい。(π=3.14)
解答・解説
- 解答:42cm²
解説:台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2=(4+10)×6÷2=14×6÷2=42cm²。 - 解答:78.5cm²
解説:円の面積=半径×半径×π=5×5×3.14=78.5cm²。