中学数学 / 一次方程式 1 / 4

一次方程式① 方程式の解き方

一次方程式① 方程式の解き方

このレッスンでは一次方程式の基本的な解き方を学びます。「等式の性質」を使って未知数xの値を求めます。

等式の性質

  • 両辺に同じ数を足しても等式は成り立つ
  • 両辺から同じ数を引いても等式は成り立つ
  • 両辺を同じ数で割っても等式は成り立つ(÷0は不可)
  • 両辺に同じ数をかけても等式は成り立つ
📘 例題1(基本)
3x+5=14 を解きなさい。

解答:
3x=14-5
3x=9
x=3

移項のルール

等式の片方の辺にある項を、符号を変えてもう一方の辺に移すことを移項といいます。

📘 例題2(両辺にxがある場合)
5x-3=2x+9 を解きなさい。

解答:
5x-2x=9+3
3x=12
x=4
📘 例題3(かっこがある場合)
3(x+2)=2(x-1)+11 を解きなさい。

解答:
3x+6=2x-2+11
3x-2x=-2+11-6
x=3
💡 ポイント
  • 移項するとき符号が変わる(+↔−)
  • xを含む項を左辺、数を右辺にまとめる
  • かっこは先に展開する

練習問題

  1. 4x-7=13 を解きなさい。
  2. 2(3x-1)=4x+8 を解きなさい。

解答・解説

  1. 解答:x=5
    解説:4x=13+7=20。x=20÷4=5。検算:4×5-7=13 ✓
  2. 解答:x=5
    解説:かっこを展開:6x-2=4x+8。移項:6x-4x=8+2。2x=10。x=5。検算:2(3×5-1)=28=4×5+8 ✓

このレッスンのQ&A

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